キレイに対する執着

キレイに対する執着

キレイに対する執着

美容師の皆さんがみな持って生まれて美形な顔立ちだったり、スマートな体型だったりするわけではありません。時にはぽっちゃりした感じの美容師もいますし、顔立ちが決して綺麗だ、というわけではない美容師もいます。ですが皆さん一様に「素敵」であると思うのです。それはその人達が素敵に見える様に努力をしているからであり、素敵に見せるためにはどうすればよいか、という事を解っているからだと思うんですね。たとえば特に有名なブランドでもない安物のシャツを着るとしても、美容師のような職業の人が着るのと「服は安物でもいい、こだわらない」と最初から思っている人が着るのとでは、おそらく着こなしが違って見えるでしょう。美容師はそうやってあたえられたものに対して「いかにきれいい見せるか」という事を直感的に考えるのだと思います。いわゆる「センスが良い」という部分だと思います。ボタンのはずし方を少し変えてみる、小物をプラスする、といった些細な事を取り入れることによって、見え方が随分と違ってきたりします。つまり安物だから、といって諦めない気持ちがあるのではないでしょうか。そしてそれはいつもそういった事ばかり苦しそうに考えているのではなく、もはや自然にそうやってしまう感じがまた素敵なんですよね。

 

人の「キレイ」を作る

 

美容師と言う仕事をしているからには、人の「キレイ」に対しても敏感でなくてはならないでしょう。その人を見た時に「こうしたらもっとキレイになる」「キレイになるにはこうしたら良い」という事を瞬時に思いつく様な感性が必要かもしれません。それはもちろん天性のものもあるかもしれませんが、経験がものを言う部分も大きいでしょう。この人にはこのヘアスタイルにする事でもっときれいになってもらえる、と思ってそれを実践したとしても出来上がりが少し思った通りではなかった、と言う経験をする事もあるかもしれません。そういった経験を重ねていく事でその人にピッタリな「キレイ」を提供できるようになるのかもしれません。そしてそういった感性だけでははなくそれと同時にそれを具体化できる美容師としての腕がなくてはなりません。その腕もまさに経験がものを言う事でしょう。できるだけ多くの人を担当する事によって腕は磨かれていく事でしょう。そういう事を考えると、美容師として働く場所が何処なのか、という事もとても重要でしょう。お客さんが少ない美容室に長年勤めているのでは、経験値を積む事が少なくなってしまいます。よく激安カットのお店の美容師は案外腕が良い、と言われますが、それは回転率を上げるために多くのお客さんをさばくがゆえに経験値が豊富になるからでしょう。

 

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