代謝と基礎代謝の違いを知っておこう

代謝と基礎代謝の違いを知っておこう

代謝と基礎代謝の違いを知っておこう

ダイエットをするときに代謝や基礎代謝という言葉をよく見かけます。どちらも同じことを言っているように見えて違いが分かりにくいかもしれません。代謝と基礎代謝の違いについて理解を深めてみましょう。代謝には2種類の働きがあります。エネルギーを使って栄養を合成する同化作用と分解してエネルギーを取り出し利用する異化作用です。同化作用の代表的なものとして新陳代謝があり、体を作る新しい細胞は同化作用によって作られています。異化作用の代表的なものとして基礎代謝があります。人間の体で消費されるエネルギーは基礎代謝と生活活動代謝、食事誘導性体熱産生の3つがあります。生活活動代謝は生活の中で体を動かし消費されるエネルギーのことです。運動をしたり、仕事をしたりして体を動かすとエネルギーを消費しますが、これが生活活動代謝です。食事誘導性体熱産生は物を食べたときに消費されるエネルギーです。消化吸収にもエネルギーが必要になるためその過程で必要となるエネルギーです。では基礎代謝とはどんなエネルギーなのか。人間が生きていくためには心臓が動いていないといけません。胃腸も寝ている間休まず働き続ける必要があります。体温が下がらないようにする必要もあります。このように生きるために常に必要となるエネルギーが基礎代謝となります。内蔵や脳、筋肉で消費されエネルギー消費は全体の70%を占めるといわれています。ダイエットで基礎代謝が重要となるのはエネルギー消費量の大きさがあるからというわけです。代謝という大きな働きの中に基礎代謝があるということを覚えておいてください。ダイエットを成功させるためには代謝について詳しく知っていないといけません。代謝の仕組みについて理解を深めていきましょう。代謝は同化作用と異化作用という2種類の作用によって成り立っています。同化作用とは体に取り入れた食べ物を分解し体に必要な成分として合成しなおし、体を作る細胞として利用されたり蓄えられたりする働きです。。新陳代謝によって細胞が作られ肌が若返るといわれますが、新陳代謝は同化作用の1種なのです。異化作用は食べ物が分解されたときに生まれるエネルギーを活動のために利用する作用です。人間の各器官は活動し続けるためにエネルギーを必要としていて、異化作用によって利用されるわけです。異化作用の中にはダイエットで特に重要視される基礎代謝が含まれていて、生命活動を維持する過程で消費されるエネルギーを基礎代謝と呼びます。ダイエットをする目的の多くは体についた脂肪の燃焼になりますが、体脂肪は同化作用によって蓄えられ、異化作用によって消費されていきます。痩せる体を作るためには同化作用と異化作用のバランスを整えることが重要になるというわけです。ダイエットをしてみても思うように痩せていかないのは脂肪を蓄えやすくエネルギーを消費しにくい体になっているかもしれません。代謝が悪くなった体はメタボリックシンドロームとなり内臓脂肪の増加から心筋梗塞などの病気にもつながっていきます。美容と健康維持のためにも代謝について理解を深めてみてくださいね。恵比寿の整体


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